コラム~こんな予想には手を出すな!!『負ける人の条件』
2020年最初のG1フェブラリーSはインティとモズアスコットの2強ムード。
2頭の馬連が5倍ついていて、馬連2番人気は10倍以上。
正直この1点に突っ込みたくなるようなオッズ構成ではありますが、言うほど2頭だけが抜けているとも思えないので
ひょっとしたらある程度荒れるのかもしれません。
しかし…
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◎競馬商材や予想の選び方はコレを参考にして下さい → ガイドライン
◎各商材予想の攻略方法やブログに書けない暴露話もアリ。
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だからといって、3連単100万馬券とかのレベルになるのかと言えばまたそれは別の話。
小倉大章典もハンデ戦なのでそれなりの配当になるでしょうが、今日のレースだけが特別荒れそうで今後二度とないほどのチャンスかということはないんですよね…
めじゃーの読者は多分大丈夫と思いますが、今日の重賞を当てることだけにフィーチャーしてしまうと
確実に足元をすくわれてしまいます…
あえて名前も挙げませんし、リンクも貼りませんが、レジまぐを見ていると
フェブラリーSの予想記事(1レースのみ)で 19,800円のものや
小倉大章典の1レースのみで70,000円という予想記事があります…
ひょっとしたら当たるかもしれません。
今日が最後の競馬で、明日からは二度とやらない(やれない)ということであれば、勝負してみるのも1つの手段かもしれません。
ただ、そうでないのであればまだ競馬は続きます。
来週からは中山・阪神に舞台が移ります。
競馬で負けてしまうパターンの一つに、『短期でしか見れない』というのがあります。
1レースだけ・1日だけでプラスにすることだけ、大儲けすることだけを考えるのは
もはや運だけになってしまいます。
こんな高額な予想記事に賭けるのあれば、もっと安くて配当が期待できる予想はありますので…
前回紹介した ここ にある重賞予想もそうですし、
小倉大章典のようなハンデ戦であれば、 既に1点100円で3連複30万馬券を的中した実績のある予想もありますので… コチラ