コラム~競馬商材に「高いモノは良いモノの理論」は当てはまるのか??
さて、本日はG1阪神ジュベナイルフィリーズがありますね~
個人的には勝つのはハープスターだと思っております☆
逃げ切りというイメージはないので、ホウライアキコは厳しいかなァと。
さて、今まで幾つかの競馬商材を紹介してきましたが、
同じ競馬商材なのに価格は本当に幅が広いと思います。
私自身も今まで買った一番安いのは1,000円で一番高いのは、99,800円(この間紹介した三銃士ですね)
その差98,800円ととても同じジャンルとは思えませんね(笑)
競馬商材はお金を稼ぐ事を目的としているので、基本的に高額になるのはわかりますが、
ただ、高いからといってそれが良いものかどうかは別問題な気がします…
電化製品とかなら
「高いモノが良いモノの理論」
が当てはまります。
こちらのが1万円高いけど、その分〇〇な機能がついていて、こんなのもあんなこともできる!!
というのはありますよね~
DVDレコーダーや冷蔵庫なんてのはまさにそうかと思います。
が、競馬商材の場合は
「高いから当たるのではないか?」
「高いからきっといいものに違いない」
という心理を購買者に植え付けようとしている気がしてなりません。
もちろん全部ではなく、高くても本当にいいものはありますけれど、
本当に吟味をしないと、この理論にひっかかってしまう気がします。
選ぶ時は慎重に…
あとは買った後の対処かな?と思います。
いきなり大金をかけずに、シミュレーションして結果をみるとか
少額で様子を見るという行為が大事だと思います。
それで結果が出てくる、もしくは良い買い方が見つかれば
それに投資していけばいいわけですからね。