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売れる予想の条件

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予想記事やメルマガで売れる予想というのは最近だと

・ツイッターやユーチューブで人気

・何かの予想大会で優勝

といった他のメディアで活躍して、レジまぐに殴り込みというケースがほとんどです。

 

無名でいちから始めて、結果を出し続けてランキング上位になることもありますが

それは多分時間がかかると思います。

 

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しかし、わずか2か月目にしてランキング上位。

どうやら、ツイッターやユーチューブもやっていない(多分)

インスタグラムも…

どこかの予想大会で優勝した形跡も感じられず、多くのブロガーが特別プッシュしているわけでもなさそう。

 

その予想の名は「馬連王」

 

6月にスタートし、的中率37.5% 回収率198.66%

もちろん、凄いといえば凄い。

しかし、ここまで一気にランキングが上がるほど凄いかと言われれば、まだ判断するには早い気もします。

 

snsから引っ張ってきているわけでもないこの予想が支持されている理由は何なのか?

めじゃーなりに考えてみました。

 

 

・馬券種が馬連のみという点

 

ここ  で書いたことでもありますが、現状多くの予想は馬券種は多岐にわたっています。

レースに応じた馬券種を選択しているといえば聞こえはいいですが、複数の馬券種でどれかが当たるという的中率稼ぎの予想であるものがほとんど。 

だから、誤魔化すことなく一つの馬券種で点数も常識的な範囲でのみ予想しているところが支持されているのでは?

 

 

・追い上げではないし、投資金も常識的なレベル

 

1点10万ベットして当たったら、次は1点100円の回収率操作やその逆の100倍追い上げという予想が多い中、

定額ではないけれど、1レース当たりの金額は2000~5000円くらいの常識的な金額。

月単位での極端な勝ち逃げもしてないし、1日2~3レース程度の適度なレース数。そして1レース単価が200円(税抜)でずっと配信し続けている。

これも非常に大きな魅力ではないでしょうか?

 

・安定した驚異の成績

 

まだ2か月。といえばそれまで。

しかしここまでの成績は

 

~的中成績~
 
6月  7日  回収率 465.56%
6月13日  回収率 438.89%
6月14日  回収率 621.96% 
6月20日  回収率 0% 
6月21日  回収率 283.92% 
6月27日  回収率 0% 
6月28日  回収率 298.54% 
7月  4日  回収率 88.30%
7月  5日  回収率 0%
7月11日  回収率 151.58%
7月12日  回収率 93.33%
7月18日  回収率 64.66%
7月19日    回収率 0%
7月25日  回収率 331.94%
7月26日  回収率 447.22%
 
 
 
週単位勝敗  8戦 6勝  (2020年7月26日現在)

 

過去には6点で万馬券が当たる爆発力があるにも関わらず、

週単位で負けたのはわずか2回。しかも回収率100%をギリギリ超えるというような数字ではなく、勝つ日はほとんどが300%以上の快勝。日単位でも勝率5割あるよこれ… 

 

来月はさすがにどうかな~とは思いながらも、期待せずにはいられない予想なのかもしれません。

 

ちなみに、メルマガも運営しているようで(別ロジックの模様)こちらは7月はこけました…

しかし、始めた経緯やロジックでしっかりした予想だという点を考えれば、ここで終わる予想ではないような気も。

惨敗の後だからこその大勝が期待できるのでは??

 

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