競馬自動投票ソフト「トラップコンビネーション」は「双龍剣」を凌ぐのか??~検証・考察
おはようございます。
今日はゴールドシップが登場しますね~
正直ここで走らなければ、どこで走るのか??
という舞台だと思います。
ただ気になるのは1枠と騎手の乗り替わり…
内田騎手でいいと思うんですが、もうコンビ復活はないんですかね…
◆さて、競馬自動ソフトの鬼(いろんな意味でw)の手塚プロデュース作品で新しいソフトが出ました。
その名は「トラップコンビネーション」。
双龍剣の販売終了と入れ替えになるように、3連複のソフトが発売となりました。
今作は手塚作品では初の試みとなる、コンピ指数を使ってのソフトとなりました。
10点買い、15点買い、20点買い(box)
の3種類の方法が選べるようになっています。
セールスページによると、10点買いでほとんど当たると言うお話しですが。
このセールスページを見ていて気になるのが、配当の低さ。
普通セールスページには、高配当の的中結果を羅列するものだと思っていましたが、
10倍~20倍台のものばかりで、万馬券の的中例は1つのみ。
10点買いで10倍台では的中率が60%くらいないとプラスにならないのですが
過去結果の的中率、回収率の記載はナシ。
今までのソフトはあったのに、今回は記載なしということは実はあまり良い成績ではないのか???
焦点は、同じ3連複ソフト「双龍剣」よりも良いかどうかだと思いますが、
配当例を見る限り、双龍剣を超える事はなさそうです。
的中率が50%以上あれば話は別ですが、
そこまで果たして期待できるのかどうかというところでしょうね…