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続いて、今注目予想として先月からとりあげはじめた競馬予想「1頭軸.jp」の結果です。
◆12月12.13日結果
単勝 4戦0勝
複勝 4戦2勝 回収率 105%
馬連 4戦0勝
ワイド 4戦2勝 回収率 63.8%
3連複 4戦0勝
ちょっと今週は厳しい結果でした。
ただし、予想名についている通り「軸馬」の精度は変わらず。
阪神JFはメジャーエンブレムである意味旨みのない予想ではありましたが、
カペラSでは6番人気のマルカフリートを指名。
その見解は ↓
考察
(中山11R カペラS)
予想ポイントにまとめたが、
コース形態上、速い展開になりやすい重賞である。
今年もハナを主張したいであろう馬が多く、
極端な前傾ラップとなりそう。
◎先日に送った予想ポイントの内容
・ミスプロが支配血統。
・前に行く馬で馬券になった馬は非サンデー系。
・馬券になったサンデー系は後ろからの馬のみ。
・横山典が追込脚質で好成績。
・穴馬に限れば特に後ろの馬が好成績。
この予想ポイントの点と点を、
1本の線としてつなげると、
・前で残るには相当な基礎スピードと馬力が必要。
・そのためミスプロ系、米国ダート血統が活躍。
もしくは、
追込に徹し、
他馬とは全く違うリズムのレースをしたコンビが、
好成績を残しやすい。
だからこそ、いわゆる典ポツンが相性抜群であり、
瞬発力の代名詞であるサンデー系が、
後ろからに限って多少は馬券になっているのだと思う。
この考察を基本として、予想したいと思う。
★本命を選んだ理由
・支配血統の父ミスプロ系。
・前走はかなりのハイペースを追込に徹し、
1馬身差以上つけての勝利。
まさに今回の考察とどんぴしゃの内容。
勝利に導いた騎手が継続騎乗であることも心強い。
・休み明け2戦目は好走が目立つ。
(4-0-0-2/6)
・左回りより右回りの方が好走。
右(9-4-0-8/21)
左(1-1-0-5/7)
・更に不安視される距離短縮も、
この重賞に限っては相性が良い。
(予想ポイントに記述)
・これはオカルトのサイン馬券になるが、
「中年の星」と呼ばれる油井氏が、
この週末に地球へ帰還し、タイムリーな話題になった。
9歳馬のこの馬もまさに競馬界では中年の星。
なおかつ今週土曜日のうまんちゅには、
中年のレジェンド・山本昌氏が、
このタイミングで出演。
・極めつけには土曜日夜20時の段階で、
複勝が異常に売れていたこと(一時は複勝1番人気)も、
かなり気になった。
あとは予想した展開になること、
進路があくことだけを願って、
結果をまつ。
☆相手を選んだ理由
1
→安定した末脚を持つ追込馬。
まさに考察とどんぴしゃ。
ここ数戦より斤量増加になること、
鞍上が当馬に初騎乗であることに多少の不安があり、
相手に下げたものの、
最後の最後まで軸にするか迷った一頭。
4
→前走は距離・脚質にも幅を利かす競馬だった。
人馬共に成長が著しいし、その勢いを買った。
7
→父ミスプロ系で、なおかつ前を行く馬。
11
→父パイロ×母父ミスプロ系で、なおかつ前を行く馬。
14
→追込馬で脚質的にどんぴしゃ。
なおかつ追えるジョッキーが騎乗となれば、
消す理由はない。
15
→バリバリ米国血統の前をいく馬。
外枠を引いたし、好位をとれそうだけに抑える。
16
→昨年の2着馬。
特殊条件では高いコース適性が求められるし、
リピーターは抑えておく。
↑ ここまで。
ということで、まさにポスト〇〇〇〇〇と言わんばかりの見解。
迷ったというトキノゲンジも差のない5着に来ており、ずれていなかったことを証明する結果だったと言えます。
「典ポツン」のくだりなんかは、カペラSに限らず今後の中山ダート1200にも活きる解説ですよね~
数か月購読したらかなり馬券レベルがあがりそうでございます♪
軸馬の精度は変わらずですが、今週は馬連3連複で期待できそうですね☆
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